パナソニックのヘアードライヤー、2024年発売のイオニティEH-NE7M(上位モデル)とイオニティEH-NE5M(下位モデル)の違いをご紹介します。
EH-NE7MとEH-NE5Mの主な違いは4つです。
- 髪に届く風量がEH-NE7Mの方がちょっと強い
- EH-NE7MはWミネラル&マイナスイオン、EH-NE5Mはマイナスイオン
- EH-NE7Mはイオンチャージパネルあり、EH-NE5Mはなし
- 公式サイトの価格はEH-NE7Mは9,790円(税込)、EH-NE5Mは6,600円(税込)
低温ケアモードや速乾ノズルは同じなのですが、上位モデルのEH-NE7Mの方がさらにつやサラ髪へと導いてくれます。
どっちがいいのかですが、
- UVケアや摩擦ダメージのケアを重視している方は上位モデルのイオニティEH-NE7M
- コスパとマイナスイオンによるケアを両立したい方は下位モデルのイオニティEH-NE5M
どのように違うのかを詳しくご紹介しますね。
▼イオニティEH-NE7M(上位モデル)の最安値を探すならこちら
▼イオニティEH-NE5M(下位モデル)の最安値を探すならこちら
イオニティEH-NE7MとEH-NE5Mの違いを比較
イオニティ上位モデルのEH-NE7Mと下位モデルEH-NE5Mの違いを、わかりやすく比較表でご紹介します。
違う部分の比較表
イオニティEH-NE7MとイオニティEH-NE5Mの違いを比較してみたら、主な違いは4つだけでした。
それがこちらです。
- 髪に届く風量がEH-NE7Mの方がちょっと強い
- EH-NE7MはWミネラル&マイナスイオン、EH-NE5Mはマイナスイオン
- EH-NE7Mはイオンチャージパネルあり、EH-NE5Mはなし
- 公式サイトの価格はEH-NE7Mは9,790円(税込)、EH-NE5Mは6,600円(税込)
比較表にするとこんな感じです。
上位モデルEH-NE7M | 下位モデルEH-NE5M | |
---|---|---|
髪に届く風量 | 3.3㎥/分 | 3.0㎥/分 |
髪ケア | Wミネラル&マイナスイオン | マイナスイオン |
イオンチャージパネル | ||
公式価格 | 9,790円(税込) | 6,600円(税込) |
詳しいそれぞれの違いがこちらです。
EH-NE7Mの方が髪に届く風量が強い
EH-NE7MとEH-NE5Mはドライヤーの吹出口における風量は1.6㎥/分で同じなのですが、吹出口から10cm、だいたい髪に当たるぐらいの風に違いがあります。
といっても、
- EH-NE7M:3.3㎥/分
- EH-NE5M:3.0㎥/分
ですので、そこまで大きく変わるわけではありませんが、より早く乾かしたい人には上位モデルのEH-NE7Mがおすすめです。
EH-NE7Mの口コミでも
- ターボにすると風量がすごくてすぐ乾く
- 爆風なのですぐ乾く
- 早く乾かしたい人におすすめ
と、風量に満足している方がたくさん見られましたよ。
風量が強いとすぐ乾くし、ドライヤーの時間が短縮できると他のことに時間が回せるのでいいですよね。
EH-NE7MはWミネラル&マイナスイオンで髪ケア
EH-NE7MはWミネラル&マイナスイオンでキューティクルを密着ケアすることができます。
そうすることで静電気を抑えたりUVケアが期待できます。
- 髪表面をコートし、髪の静電気を抑制
- キューティクルの密着性を高めUVケア
- ブラッシングからの摩擦ダメージを抑える
また、EH-NE7Mはミネラル&マイナスイオンの吹出口が2個ついているのでより多くのミネラル&マイナスイオンを紙に吹き付けることができます。
EH-NE7Mなら使い続けることで指通りの良いサラサラ髪をもっと期待できますよ。
EH-NE7Mはイオンチャージパネル搭載
EH-NE7Mはイオンチャージパネル搭載で、より髪にマイナスイオンをひきつけることができます。
使い方は簡単で、イオンチャージパネルがハンドルに搭載されているので、ドライヤーを使うときにハンドルを握るだけでOKです。
Wの吹出口から吹き付けられるミネラル&マイナスイオンを効率よく髪に引きつけられるから、よりさらさら髪へと期待できるんですね。
▼よりさらさら髪に導いてくれるのはEH-NE7M
▼EH-NE7Mよりお安く、髪ケアもしてくれるのはEH-NE5M
EH-NE7MとEH-NE5Mの共通点は?
EH-NE7MとEH-NE5Mの共通している良い所をご紹介します。
- 低温ケアモード搭載で髪をいたわりながらケア
- 速乾ノズル内蔵で大風量&速乾
- 髪の状態に合わせて簡単にモード選択
- ハンドルが折り畳めるから持ち運びに便利
詳しくご紹介しますね。
低温ケアモード搭載で髪をいたわりながらケア
低温ケアモードが搭載されているので、髪を熱くしすぎずいたわりながら乾かすことができます。
低温でも、大風量と速乾ノズルで速くしっかり乾かすことができますよ。
また、低温ケアモードでもEH-NE7Mはミネラルマイナスイオンを発生させながら、EH-NE5Mならマイナスイオンを発生させながら乾かすことができます。
速乾ノズル内蔵で大風量&速乾
EH-NE7MとEH-NE5Mどちらにも速乾ノズルが内蔵されています。
弱風と強風を一緒に吹き出すことで、毛束をほぐしすばやく乾かすことができるんですね。
髪の状態に合わせて簡単にモード選択
EH-NE7MとEH-NE5Mどちらにも
- TURBO:強い温風
- CARE:強い低温風
- COLD:強い冷風
これらのモードが搭載されていて、片手で簡単に切り替えることができます。
ハンドルが折り畳めるから持ち運びに便利
ハンドルが折りたためるので、出張先やホテルにも持っていけます。
どこにでも持っていけるので毎日欠かさずケアできるのがうれしいですよね。
イオニティ上位モデルのEH-NE7Mはこんな人におすすめ
上位モデルのEH-NE7Mがおすすめな人は
- 大風量で速く乾かしたい方
- Wミネラル&マイナスイオンでキューティクル密着ケアしたい方
- UV・摩擦ダメージから髪を守りたい方
- 静電気を抑えたい方
- 低温ケアで髪をいたわりながらケアしたい方
- 効果をより実感したい方
EH-NE7Mの最大の特徴はWミネラル&マイナスイオンで乾かしながらキューティクルを密着ケアできるところです。
大風量ですばやく乾かすだけで、効率よく髪ケアしたいという人におすすめなドライヤーです。
EH-NE5Mよりもさらさら髪へと導いてくれるのは間違いないですよ!
>>EH-NE7Mを実際に購入した人の声を見てみる【Amazon】
イオニティ下位モデルのEH-NE5Mはこんな人におすすめ
下位モデルのEH-NE5Mがおすすめな人は
- 大風量で速く乾かしたい方
- マイナスイオンで髪をケアしたい方
- 低温ケアで髪をいたわりながらケアしたい方
- 価格を抑えたい方
EH-NE5Mは大風量&速乾ノズルですばやく髪を乾かせるし、マイナスイオンと低温ケアでさらさら髪へと導いてくれるのにお値段がお安いというところが魅力的です。
手頃な値段で、大風量&ヘアケアもしてくれるドライヤーをお探しの人におすすめです。
>>EH-NE5Mを実際に購入した人の声を見てみる【Amazon】
EH-NE7MとEH-NE5Mの違い比較まとめ
EH-NE7MとEH-NE5Mの違いを比較しました。
4つの違いは
- 髪に届く風量がEH-NE7Mの方がちょっと強い
- EH-NE7MはWミネラル&マイナスイオン、EH-NE5Mはマイナスイオン
- EH-NE7Mはイオンチャージパネルあり、EH-NE5Mはなし
- 公式サイトの価格はEH-NE7Mは9,790円(税込)、EH-NE5Mは6,600円(税込)
この違いのみで、大風量&速乾ノズルも内蔵されているのですばやく乾かすこともできて、使い方も同じです。
お値段で選ぶなら下位モデルのイオニティEH-NE5Mがおすすめです。
よりさらさら髪を感じたいなら、上位モデルのイオニティEH-NE7Mがおすすめです。
カラーはどちらも可愛らしいパステルカラーです♪お好みのカラーを選んでみてくださいね。
▼EH-NE7Mの最安値を探すならこちら
▼EH-NE5Mの最安値を探すならこちら
コメント