チャイルドシートのお漏らし対策!家にあるものや処理が簡単なものをご紹介

チャイルドシートのお漏らし対策!家にあるものや処理が簡単なものをご紹介

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子どもと遠出するときに心配なのが、お漏らし。

特にチャイルドシートのような、洗うのが大変なものにお漏らしされてしまうと困ってしまいますよね。

そこで、こんな疑問はありませんか?

  • チャイルドシートのお漏らし対策で簡単にできるものはある?
  • お漏らし対策で使えるアイテムは?

この記事では、チャイルドシートのお漏らし対策で使える便利アイテムや、家にあるものでできる対策についてご紹介します。

この記事でわかること

チャイルドシートのお漏らし対策は

  • ラップやビニールでチャイルドシートの座面を保護+タオル
  • おむつや、とれっぴ〜を使う
  • チャイルドシート用防水シートを使う

それぞれ詳しくご紹介しますね。

目次

チャイルドシートのお漏らし対策① ラップやビニール+タオル

家にあるものでとりあえず対策できればいいという場合には、チャイルドシートに染み込まないよう座面にラップを巻くかビニール袋などを敷いておいてから、タオルを敷くというのがおすすめです。

ただしタオルが滑りやすいので気をつけてくださいね。

メリット・デメリットをあげるならば、こちら。

メリットデメリット
お金がかからない
家にあるものでできる
洗濯の手間がかかる
股下にベルトがある場合やりづらい
滑りやすいので失敗する可能性がある

どうしてもお漏らし対策用に市販されたアイテムに比べると失敗する確率は高くなります。

緊急でとりあえずの対策、という感じですね。

チャイルドシートのお漏らし対策② おむつを履く

画像出典:楽天市場

おむつを嫌がらない子であれば、あらかじめおむつを履いておくのが一番簡単ですよね。

ちょっと大きめのおむつにして、念のためパンツの上から履かせておくという人もいるようです。

お気に入りのパンツを履きたいという子にはとれっぴ〜もおすすめです。

画像出典:楽天市場

パンツに貼り付けるタイプで、お漏らしされてもベリっと剥がすだけ。

とれっぴ〜ならおむつ禁止の幼稚園に送るときでも、おむつから履き替える手間がかからず時短になります。

おむつ、とれっぴ〜のメリット・デメリットはこちらにまとめました。

メリットデメリット
漏らしても捨てるだけ
どんなチャイルドシートの形でも大丈夫
旅行で荷物がかさばる
出先でストックを使い切ったらピンチ
ジュースをこぼされたらアウト

使い捨てなので漏らしたあとは楽でも、ストックが無くなるとちょっと困りますね。

車の中に多めに置いておくと安心です。

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チャイルドシートのお漏らし対策③ チャイルドシートの防水シートを使う

画像出典:楽天市場

「チャイルドシートに防水シートを敷いておく」という方法もあります。

股下を通すベルトの保護カバーも付いているので、ベルトが濡れる心配もありません。

洗濯機で洗えるものもあるので、漏らされたあとでも手間はかかりませんよ。

↓ロングタイプもあるのでジュースをこぼしたときでも安心です。

画像出典:楽天市場

洗いがえ用に何枚か持っておくと安心ですね!

防水シートのメリット・デメリットはこちら。

メリットデメリット
おむつを履かせたりする手間がない
ベビーカーにも使える
洗って何度も使えて経済的
漏らしたら服の着替えは必要

防水シートなら、「おむつを履かせ忘れた!」ということがなく気が楽ですね。

おむつを履かせるか微妙な距離でも、防水シートなら気にしなくて大丈夫なところが心強いです。

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チャイルドシートのお漏らし対策 まとめ

チャイルドシートのお漏らし対策について、家にあるものでできること、処理が簡単なものをご紹介しました。

  • 緊急時ならラップやビニールでチャイルドシートを保護+タオルを敷く
  • おむつやとれっぴ〜を履かせる
  • チャイルドシート用の防水シートを使う

おむつやとれっぴ〜なら漏らしたあとも捨てるだけなので手間いらずですが、おむつ拒否の子や、「おむつをしていても漏れが心配」という方は防水シートを使うと安心です。

朝の幼稚園や保育園への送りの時間にお漏らしされちゃうともう絶望・・・なので対策は万全にしておくと心穏やかに過ごせますよ♪

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