ドリテック沸かせる温調ボトルPO-166の口コミ評価についてご紹介します。
湯沸かしできる水筒を選ぶ際にこんなお悩みはありませんか?
- お湯が沸く時間はどのぐらい?
- 携帯性や使い勝手はいい?
- 音は静か?
この記事ではこのようなお悩みや疑問を解決していきます。
- 約7〜10分で沸騰するので待ち時間も短い
- 持ち運びやすくて使いやすい
- 温度調整と温度表示で適温にできて便利
- 音が静かなので使いやすい
といったものでした。
口コミでは「概ね7分程度で沸く」「思っていたよりはやく沸いた」といった声も多かったです。
その一方で「常温から90°Cまで約15分程掛かった」という意見もあり、所要時間の感じ方はそれぞれちがうようです。
「普通の電気ケトルほど瞬間ではないが、極端に遅いわけではない」と考えておくと良さそうですよ。
それではドリテック沸かせる温調ボトルPO-166の口コミ評価について、さらに詳しくご紹介しますね。
▼自分専用の湯沸かしケトルがあれば旅先でも安心ですね

▼こちらの記事では「携帯ケトル」なども紹介しています!
>>「お湯が沸かせる水筒の日本製のものをご紹介!」の記事を見てみる
ドリテックわかせる温調ボトルPO-166の悪い口コミやデメリット
まずは少数でしたがドリテックわかせる温調ボトルPO-166の悪い口コミ評価をご紹介します。
- コードが収納しにくい
- 保温機能がない
- 本体がやや太く感じる
購入するときの参考にしていただければと思います。
コードが収納しにくい
- コードの長さが短く、プラグ部分が本体に収まらない
- 巻き取り式ではなく、底に巻きつけるスタイルがやや面倒
- 持ち運び時にコードが邪魔に感じることも
コードが取り外しできないので、「完全に収納したい」という方は注意が必要ですね。
保温機能がない
- 沸騰後に自動で保温されないため、すぐに冷めてしまう
- 「設定温度をキープできれば完璧だった」と感じる声も
一方で「調乳や白湯用途ではすぐ冷めるのが逆に使いやすい」という意見もあり、使い方次第で評価が分かれるポイントです。
保温機能はないので、出先で使うときは「その都度沸かして使う」という使い方がいいかもしれないですね。
本体がやや太く感じる人も
- コンパクトとはいえ、思ったより太めという声も
- 小さいバッグには入らないこともある
容量(350ml)に対してボトルの直径がやや大きめなので、あらかじめサイズ感を確認しておくと安心です。
↓サイズはこちらで確認できますよ。

ドリテックわかせる温調ボトルPO-166の良い口コミ評判

ドリテックわかせる温調ボトルPO-166の良い口コミや評価をご紹介します。
こんな良い口コミが目立ちました。
持ち運びやすくて使いやすい

携帯性や使い勝手に関する主な口コミがこちらです。
- コンパクトで旅行や出張、入院にも便利
- 自分専用のポットとして安心して使える
- スーツケースやバッグに収まりやすい
- アウトドアや車中泊でも活躍している
「どこでもお湯が沸かせる安心感がある」「ホテルのポットを使いたくない時に重宝する」といった声が多かったです。
出張先やホテルでも、自分専用の清潔なお湯が使えるので安心感がありますよね。
温度調整と温度表示で適温にできて便利

温度調整や温度表示に関する主な口コミがこちらです。
- 50〜95℃の6段階で細かく温度設定できる
- LCD表示で水温の変化が確認できて安心
- 調乳や白湯、コーヒーなど用途に合わせて調整可能
- 設定温度への到達精度が高い
「今の温度がリアルタイムでわかるのが便利」「ミルク作りがしやすくなった」という声もあり、ママ・パパにも支持されています。
細かく温度設定ができるので、緑茶やコーヒーなど、こだわって淹れたい人にもおすすめですよ。
デザインがいい

デザインに関する主な口コミがこちらです。
- シンプルでスタイリッシュな見た目
- マットな質感で上品さがある
- インテリアに馴染みやすいカラー展開
- 国内メーカーの安心感がある
「見た目がかわいくて気分が上がる」「毎日使うものだからこそ、おしゃれな方が嬉しい」という声もあり、見た目重視のユーザーにも好評です。
毎日使うアイテムだからこそ、部屋に置いても気分が上がるデザインは嬉しいですね。
音が静かなので使いやすい
静音性に関する主な口コミがこちらです。
- 動作音が控えめで周囲に気を遣わず使える
- 終了時のアラーム音もちょうど良い音量
- 夜間やオフィスでも安心して使える
「ブーンといった低い音であまり気にならない」「静かに沸くので職場でも使いやすい」と、静音性の高さを評価する声も多数ありました。
夜間やオフィスでも音を気にせず使えるので、時間や場所を選ばずお湯が準備できて便利ですね。
一人分にちょうどいい湯量とスピード
容量や沸くまでの時間に関する主な口コミがこちらです。
- 350mlの容量がちょうどよく、無駄がない
- 約7〜10分で沸騰するので待ち時間も短い
- インスタント食品や白湯などにぴったりの量
「朝の支度中に沸かしておけばちょうど良いタイミング」「一人暮らしにはこのサイズ感がベスト」と、用途に合った“ちょうど良さ”が支持されています。
また、細かく温度設定ができるので、緑茶やコーヒーなどこだわっていれたい人にもおすすめですよ。
▼ホテルでも安心の「マイケトル」はこちら

ドリテックわかせる温調ボトルPO-166の機能やポイント
ドリテックわかせる温調ボトルPO-166のその他のポイントについてもご紹介します。
↓こんな機能を搭載していますよ。
- 6段階の温度調整が可能
- サイズがコンパクトな設計
- わかりやすいシンプルな操作感
一つずつ詳しくご紹介しますね。
① 50〜95℃の6段階温度調整が可能

50℃・60℃・70℃・80℃・90℃・沸騰(約95℃)の6段階で温度設定ができます。
白湯やミルク作り、インスタントスープ、コーヒーなど、用途に合わせて最適な温度で沸かせるのが特徴です。
設定後は、加熱中の水温が液晶に表示されるので、「今どのくらい温まっているか」がひと目でわかるのも便利ですよ。
正確な温度管理ができるので、ミルクを作るときや適温でお茶をいれたい時など、温度にこだわりたい人にもおすすめです。
② コンパクトサイズで持ち運びに便利

容量は約350mlで、サイズは直径約8.5cm×高さ約22.5cmとお湯が沸かせる水筒にしてはスリムな設計になっています。
本体の重量は約430gと軽量で、スーツケースやバッグにも収納しやすく、旅行や出張、車中泊、入院など幅広いシーンで活躍してくれますよ。
「マイケトル」として使える安心感や衛生面のメリットもあり、ホテルの備え付けポットを使いたくない方にもおすすめです。
③ シンプル操作で簡単に使える

操作は本体のタッチパネルで行い、電源のON/OFFと温度設定を直感的に切り替え可能。
使い方もシンプルで、機械が苦手な方でもすぐに使いこなせます。
また、沸騰完了時には電子音でお知らせしてスタンバイモードに戻ってくれるので、加熱しすぎる心配もありません。
動作音も静かなので、夜間やオフィスでも周囲に気を遣わず使えますよ。
ドリテックわかせる温調ボトルPO-166の口コミ評判まとめ
ドリテックわかせる温調ボトルPO-166の口コミ評判についてご紹介しました。
主な口コミや評判の良かったところは
- 持ち運びやすくて使いやすい
- 温度調整と温度表示で適温にできて便利
- デザインがいい
- 音が静かなので使いやすい
- 一人分にちょうどいい湯量とスピード
でした。
旅行や出張先でも安心してお湯を使いたい方や、オフィスや寝室など、限られたスペースで使いたい方におすすめですよ。
▼ドリテックわかせる温調ボトルの最安値を探すならこちら

▼こちらの記事では「携帯ケトル」なども紹介しています!
コメント